aiue-o (あいうえを)

  • 2012.05.15 Tuesday
  • 02:05
 
 絵を 描いていた




 もっと 描くことが 生活の一部に




描くことが あたりまえの リズムに なりたい





今までの描けなかった時間を 取り戻したい




溢れるように こぼれるように




今は 絵を 描いてみたい




明日は 絵具を 乾かす日



セルリアンの厚い麻布で バッグを 創ろう





絵が描き溜まったら    ・・・・・ 観てもらおう






今は 我が道を 歩むのみ・・・・・















nothing

  • 2012.05.13 Sunday
  • 23:56
 
  







    生まれるのを 待つ




   あらわれるのを 待つ




    過程の大切さ




      待つこと





      沈黙の尊さ






    無いことを 嘆かない




   無いことを 恐れない





  無い分は 自分の中に 納める




  無い分は 自分の 感性で 補う














    愛は哀しみが 伴う幻影













yunoki samirou & isimoto yasuhiro

  • 2012.05.13 Sunday
  • 22:51
 
今年で90歳を迎える 柚木沙弥朗展を観に 行ってきました



 現役で活躍している染色作家さんの 生の声、姿、オーラを



 心に 焼きつけて 元気を もらってきました




クリーム色の ジャケットに ジーンズというカジュアルないでたち、




メガネの奥の優しい眼差し、飾り気がなく 自然体で チャーミング、ユーモアのセンス、




数百人というお客さんに 囲まれながらも ペースはそのまま




昔話から フランスでの 思い出、芹沢けいすけとの民芸、




インドでの旅の話、映画の話、





戦没者の話では感きわまり涙声になっておられました




村山亜土とギャラリーtomとのおつき合いのお話・・・・・・・・




行ってよかったと思えるギャラリートークでした




「オトコというものは 変身したい、別の人物の生き方をしたい生き物、




オトコは 強くなりたいことへの願望がある」




そして   「 美しいものの中には 強さがある」、




「時間の経過も 作品の一部」、




日本では名が知られると 作品を見てもらう前に




どこどこのだれが創ったものという知名度やなんかが 先にきてしまう




なのでほんとうに 勝負するなら 「作品は 国外に出さないと駄目だ」、




 エネルギー、強さがないと 生きちゃいけない、僕は まだ 当分 頑張ります」 




と言い切りトークは終了、90歳手前 沙弥朗さんの最後の一言が




印象的で実に素敵だった、    生きたアーチストの言葉でした・・・・・・




こういう形で 現存する素晴らしい仕事をするアーチストの生の声、言葉を聞ける体験は少ないので





とても貴重な時間だったと思う、この日のことは  ずっと 忘れないだろう




テキスタイルは ユーモアと温かみがあり 




はっきりとしていて わかりやすく 気持ちがいい、そんな空気




絵本や コラージュも 飾り気がない気がした




夜の絵は 村山亜土と 柚木さんの 言葉と コラージュのコラボ





原画も原稿も生を見れました




哀しい中に 詩情があって 私の大すきな世界でした





石元康博の桂離宮の写真展も はしごしました




モノクロの写真で 桂離宮の 石だたみや 建物、障子、庭の風景を




絵のように切り取っていて 私には 絵のような写真でした




視点と 景色の見方で どんなものも 絵の題材になりうる可能性がある




石だたみの石の配置も 四角いフレームの中に 面白い構図で納めると




まるで 抽象画の絵のような 面白い形に見えました




こういう視点は すごく参考になるな と 思いました



鎌倉は とても 思い出のある街なので いつ尋ねても 切ないのです




来月は また 別の展覧会で 葉山を 訪れます









今日は 織り工房へ行きました




絵も描いているので しばらく 休会しようかと 思っていましたが




久しぶりの 工房の空気や 人が 気持ち良く




やっぱり 織ることも 続けることにしました




画材代も 織り代も 嵩むのが 痛いのですが 頑張って 両立します





絵も 織りも 見えないところで リンクしているはず・・・・・





一番苦しい2年の歳月を  支えてくれたのが 織り





織りあってこそ また わたしは 絵に 戻れたのだし






織りが 生活と 制作の 心地良い息抜きとなっている









真面目に こつこつ 堅実に生きる道以外ないみたい そう 思う ほんとうに






ゆっくり マイペースに 進もう






自分を 救うのは 自分だけ





愛する人の いない世界 2年が 過ぎゆく・・・・・春の今宵










制作

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 01:20
 


 制作に おいて




 自分の 痛みや 悲しみの はけ口ではなく





ただ ただ 自分の 喜びの ために 筆を 握っている




のってくると ほんとうに  夢中になっている





描く動機は 天国の 相方の夢の引き継ぎを 現実化するため





これは なによりも 大きい




わたしは 描かなければならない





絵を描いて生きていたい




 わたしの 喜びの ために




理由は あとから ついてくる




考える前に 描く




今は ただ ひたすらに




描いて 考える 描きながら 考える





描くことは 生きること  




わたしで あること




あめか で あること Ameka として 生きること







La vie  命の 重み





今日も わたしの 思考は 




メメンンモリ




孤独であること





愛の痛みは




もう いらない




もう 知り尽くした 味わいつくしたから





離れて 自分の ために はじめて 生きてみたい



















綺麗に生活する人になりたい

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 19:16
  




                      ロダン!


      






 江戸時代の 陶磁器、土器類の 破片を見て



 分類、接合、修復・・・・・





 小さな破片を見て 見えない形を 推測し 機種分類




楽しみながら 仕事は するべし





古代のロマン







今夜は 昨日に引き続き久しぶりに ドライカレー





昔 父に 教わったレシピが 元で あとは 自分なりに オリジナル





カシューナッツを 入れてみました





レーズンは 売っていなくて あきらめた





ピリ辛 ドライカレー ご飯か 酸っぱいドイツパン どっちで 食べようかな




土鍋ご飯は タイマーで 炊き具合を 見ながら 調整するようにして




焦げすぎ防止対策中・・・・・





なんか 焦げてる・・・・・の ニオイだと 長すぎ



少し 手前で 火を止めるべし



感も センス も 料理の 一部




私は 料理センスの ある人が 好きですが





細かい人 理屈ぽっい人は NGです





恋愛、 料理、セックスは センスだと 思う




センスのいい人が 好き




飾らないのに つくっていないのに うまい味・・・・・・





二ヤリ




つまり センスない人は いくら やっても 駄目なんです
 


 






週末 鎌倉行きを 目指し  アートを 吸収して まいります




楽しみと 希望が 明日を つなげる 架け橋





制作していると いつも   描きかけの 絵のことが 





頭の片隅から 離れない




これは ひじょうに わたしには 嬉しいことなのです




こうして もっと もっと



そして 少しづづ 描くことが 生活の 一部に 




深く  深く わたしの 骨の髄まで 自然に 浸していくことが 望みだから・・・・・・




次は 何号の キャンバスに どんな色を 乗せて 重ねながら




描いてみようか 考えている




わくわく  楽しみです





日々の 積み重ね 日々の 泡















無題

  • 2012.05.07 Monday
  • 19:58
 

 「人は守りたいものに 嘘を つく



 あるいは 守ろうと するものに」



 昨日観た映画のせりふ




 ほんとうに そうだと思う・・・・・




何度 嘘を ついてきたことか





沈黙も 答えの一つとして 受け取っていいる




自分だけが 寂しいと 思ってはいけない  





思ってしまう自分が いるけれど 





コンポジションとは 日本語に訳すと 構成




今 コンポジションを 楽しんでいます




画面での 調和を考えながら描いていても 自然と その人の素は出てしまう




それが 絵の 面白みだ




頭で考える前に 描いてみる 描いている



50号 今 描いている



昨夜 夜中まで 今日は ほとんど 寝ていない





乗ってきたら とまらなくなるのだ




今を 逃せなくなる




これを 描いたら また 50号以上の 抽象コンポジション  楽しむつもり






積み重なる仕事は 答えとして 画面に 出る




画面を 創ることを 楽しむ 形 色 の 調和





まとめすぎず 呼吸を 残す 





創ろうとしなくても 出てしまう 出るものが あるのだ




それは その人のもつ 持ち味とセンス、経験、人間性





ありのまま   隠せない




だから こわいもの 



だけど 真実




だから 真実



自分だけが  寂しいわけではない



明日の 不安を 抱える人の




闇の深さは 人の 数だけあるのさ






あいまいに 流す言葉の語尾 それが 今 その人が 抱えている問題






自分の 楽しみを 見つけること





今は





わたしには 美術





作品を 観て 感じる機会を 得ることの尊さと




自分が 描く時間は  お互いが 支え合い 調和している




ゆっくり 大事に 自分を 育てよう






どれだけ わたしが 美術に 癒され 救われ




 希望をもってきたか



言葉ではない力に よって





先人たちの残してくてくれた 素晴らしい仕事に





ありがとう







maruki

  • 2012.05.05 Saturday
  • 15:32




 本日は 丸木美術館開館記念日です



沢山の人が 来館することでしょう



2年程前は よく ボランティア活動で 足を運んでいました
 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/vol/volnews_015.pdf




http://twitter.com/#!/marukigallery




素晴らしい美術館です



ぜひ  お立ち寄りください







ARTがいっぱい

  • 2012.05.04 Friday
  • 20:48
 

   ジョセフ・コーネル!!


http://www.pem.org/sites/cornell/index.html

彼の作品を 観ていると イマジネーションが刺激され




  いろんなところへ 旅ができる




  洋書の作品集  絶対に 欲しい





あとは アンフォルメルのフランスの画家、彫刻家の




ジャン・フォートリエの洋書の作品集も欲しい!!!




コンスタンチン・ブランクーシの作品集も 欲しい



ブランクーシの 彫刻は ほんとうに フォルムが美しい




ポンピドゥ―センターに 彼のアトリエが 復元されてあるんです


   
   
   

          恋人は 沢山いても 生涯独身を 貫いたブランクーシ

         






やっぱり フランス 行ってみたいな




蚤の市で アンティークを 物色したり 美術館や 博物館に 行きたい




この美しき骨の 配列、パリの博物館 ほんとうに 素敵なんだろうな



興奮します、写真だけでも・・・・・圧巻です





いつかの 夢 に とっておきます




いろんな作家さんの それぞれの 自由な作品




表現が自由であること 制約がないことが なによりも嬉しいこと





今日は  ジャクソン・ポロック展を観てきました





アクッション ペインティング




制作風景の フィルムが 面白かった





アルコール依存症だったことや




晩年の黒の苦悩の時代と 40代前半で夭折したところは





わたしの 故・相方と どこかリンクしたものを 感じました




なにか 心に 闇が あった人なんだろうな と 感じました





現在の絶頂期の作品を ひたすらコピーするのではなく




新たな表現を 求め 迷っていたさなかの死は




飲酒運転により あっけなく幕をとじる・・・・・





一人の作家の回顧展は 人生のドラマそのもの




今回も 感じるものが ありました






常設展では 難波田龍起と 菅井汲が よかったです
 



偶然にもジョセフ・コーネルのBOX ARTも 一点だけあり




リアルタイムに 注目していた作家なので 嬉しかった


  


箱そのものが 一つのアンティークのような




ノスタルジックで 美しい雰囲気を醸し出していました





絵画の 画面は 空間(余白)、間が 全くないものは




ちょっと 窮屈に 感じるのは 私が 東洋人だからでしょうか




画面が みっしり うまっていたり 反復や連続は 表現として 面白いのですが




ふ〜っと 呼吸が 欲しくなります




そういった意味で モーリス・ルイスの 大きい画面に




 流れるような色彩の滲みは 気持ちが 緩やかに なりました




いろんな作家さんの 自由な表現に とても良い刺激を もらえました






偶然にも 古書市に遭遇し




パリとアンティーク、ルーシー・リーの陶芸作品、モランディの本を3冊




衝動買いしてしまいました




GWは 時間に制約されず 絵が描ける・・・・・・




描いています





現代アートに 少し 触発され 抽象絵画を 描いてます





 もう流されない




 流されたくない 




「人」に・・・・  「誰か」に・・・・    「欲」に・・・・・・




すると  ほら こんなにも 楽




自分の 絵のことだけを 考えていればいい




それが 天と つながる道




食事は 鱈と野菜の素揚げを 黒酢あんであえたものに はまっています



明日は 昨年 荻窪のギャラリー みずのそらで 出会った 




布モノ作家さん いぶきみのりさんの 個展を みに 国立の匙屋に行ってきます
  http://sajiya.jp/home.html



一つ 一つ 味わいのある オリジナルの型 デザインの 服や 小物たち・・・




作品も作家さんも とっても 素敵で キュートで お洒落で 丁寧な手仕事




去年は コートに 惚れて 大奮発して はじめて 作家ものの服を 買いました




着ていて 自分が 嬉しくなる 心地いい服は いいものです




流行とは 関係なく でも お洒落感があり 素材は 麻で できています




今回も 素敵な布works 楽しみです



























 

無題

  • 2012.05.03 Thursday
  • 01:27
 

感情に溺れずに 生きてみると こんなにも 楽





        眠れるジプシー女     ルソー・・・・・・・・・





                         今 わたしは この絵に 抱かれて 眠ろう・・・・
















リチャード・ロング、佐野 ぬい,辰野登恵子・・・・・

  • 2012.05.03 Thursday
  • 01:19
 

   空間をダイナミックに演出するインスタレーション、野外彫刻、写真、アースワークで


 自然との融合をダイナミックに演出するイギリスの現代アーチスト リチャード・ロング


 http://www.richardlong.org/index.html



   石や流木を 円に並べてみたり



 どこか 凛とした日本の庭園や禅の精神が 感じられる・・・・・




 とにかく スケールが大きい (地球規模にBIG) 素敵なアーチストです





草間彌生展に 行ってから 




いろんな作家さんの 作品集が 欲しくなって 買いあさっています




工房もしばらく休業にして 美術館へ行ったり、絵を描く時間にあてようと思います




絵も描いています





明日は  ポロック展の後 難波田龍起と船越保武展の はしごをします





現代アートもいろんな価値観で アートの捉え方が 多様化していて




特にインスタレーションは 空間を演出しながら




アートの中に自分が入れて 体感できるところが 面白いなと 感じます




人間の個人的な痛みや 感情 私小説的な部分が 



一切排除された世界観は ”新しい世界 ”という感じ




自分が平面の世界に固執して





 好きな絵のジャンルも片寄気味な傾向にあったので




もっと キャパシティーを広げて いろんな作品に 触れたいと 思う




個人的 には ポエジーのある作風が好きなのですが・・・・





宇宙や地球を感じれる感情も盛り込まない世界も あっていいのだ





演歌と 童謡や民謡の違いみたいなもの













女性で尊敬できる作家は



 女子美先輩の絵描き 三岸節子と 佐野ぬいは 絵画を語る上で外せない存在
 






佐野ぬいさんは 現在 女子美の教授で 新制作協会の会員



ブルーを 基調にした非常に軽やかな絵画で



余白、空間、リズムがとっても気持ちがいい



大好きな絵です



きっと 佐野ぬいさんの 心が とても 美しく 澄んでいるんだと思います




あの絵のように・・・・・





彼女の絵をみていると





やっぱり なんだかんだいって





絵には その人の在り方が 出る、出てしまうものだから





創って自分を偽って よく見せようとしても  ボロが出てしまう





見せかけだけの うすっぺら・・・・



観る人が観れば ばれてしまう




普段の行いや 生き方 考えが 絵に出ると思う



こわいことだと 思う




絵を描かない時間というものが 実は 絵を作っているんだと思う




どう生きているかが 問題













もう一人 女性で 好きな絵描きで 辰野登恵子さんがいる




鮮やかな色彩で 心が掴まれるてしまう魅力的なフォルムの現代アーチスト




登恵子さんは 若い時に 国立近代美術館で展覧会が開催された作家




女子美時代の本江邦夫先生の授業で しきりに先生がプッシュしていた作家さんで




ひじょうに 印象によく残っている




http://www.tatsunotoeko.com/






わたしも じっくり 歳を 重ねながら 絵だけは 地道に 続けていきたい





今日は 絵具を 買い 出費がかさみました




外は雨 また 雨漏りで 部屋に バケツを 置いています・・・・