Ameka Nakamura HP OPEN

2020.01.14 Tuesday 23:13
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        ホームページ openしました

     

     

        

        油彩歴は27年以程になりました

     

     

     

        作品数が膨大の為、載せている作品は ほんの一部です

     

     

     

        写真は 新作の油彩を中心に 順次アップしていく予定です

           

        

         

        ブログは2010年にはじめて 600記事を越えたので

     

     

        

        現在は 近年の記事に絞って 一部のみ 公開しています

        

     

       

     

        Ameka Nakamura  HPは こちら 

     

                

     

            HPアドレス 

    https://artist-painter-ameka-nakamura.webnode.jp/

      

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:ART | by:中村 あめか | - | -

    あおいてがみ

    2020.01.06 Monday 22:01
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      JUGEMテーマ:絵画

       

       

       

      昨年 絵本を創った記事を書きましたが

       

       

      原画をアップしてみます

       

       

      亡くなった大切な人を想い 作った本

       

       

      絵も含めて やり直す必要があるのか

       

       

      何年か時間をかけて検討したい

       

       

      今年に入り 言葉を推敲しなおしているので 絵だけの紹介

       

      (水彩絵の具・クレヨン・アクリル絵の具・紙・コラージュ・ 2019年作 あめか)

       

       

       

                

       

       

          

       

       

         

       

       

         

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

          

       

       

       

         

         

       

       

       

            

        

            

       

             

                   

          

       

          

       

          

          

       

              あさと よるのあいだ

              そらが おれんぢいろに そまっている 

       

              燃ゆるいのち の おとを きいたよ

              

              あめか から 天の父へ捧ぐ 2020 

       

       

       

             

       

       

       

       

       

       

       

       

       

           

      category:ART | by:中村 あめか | - | -

      原田 治展・・・そして ミナペルホネン

      2019.08.10 Saturday 08:16
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         10代の頃 好きで集めていたOSAMU GOODS

         

         

         可愛いを集めた 原田 治展に行ってきました

         

         

         懐かしいもの 持っているものも 沢山あって

         

         

        イラスト以外に 発表を目的としていない抽象絵画や

         

         

        立体の作品もあり 私にはとても興味深かった

         

         

        作風の全く違うイラストも展示してあり 意外な一面と多彩な才能を感じました

         

         

         

         

         

        母と鑑賞した後 代官山まで足を伸ばし ミナペルホネンの3店舗に行ってきました

         

         

        マテリアリで ブローチと はぎれのセットを求めました

         

         

        店内は 何度も個展を観に行っている OKI JYUNKOさんの 

         

         

        白い球体の刺繍の作品 「初恋」 も飾ってありました

         

         

        作品を愛でて買い求め それを自分の店に展示しているのは 素敵だと思いました

         

         

        静かで 凛としたセンスが店内を漂い 美しい布が置かれ

         

         

        花の生け方やインテリアもとても素敵でした

         

         

        美しいものを観ると 魂が喜ぶ!ね

         

         

         

         

         

         

        category:ART | by:中村 あめか | - | -

        畦地梅太郎 わたしの山男

        2019.07.07 Sunday 18:01
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          JUGEMテーマ:展覧会

           

           

          今日は 七夕 

           

           

          明日は 誕生日なので 相方と バースデーの記念に 

           

           

           

          二人の趣味である山をテーマにした大好きな木版画家 

           

           

           

          畦地梅太郎の わたしの山男展を観にいきました

           

           

           

          町田市版画美術館は 子どもの頃から何度も両親と通っている美術館です

           

           

           

          畦地さんの版画は 昔から大好きで 山をやる前からのファン

           

           

           

          画集も2冊持っていて あとりえ・うにも 両親と一緒に訪問しています

           

           

           

          ユーモアと 素朴な温かみを感じる山男シリーズも好きですが

           

           

           

          山を自分でも登るようになって 山や風景の作品も親近感を感じるようになりました

           

           

           

          自分も登頂した山が題材になっている作品だと 尚更 「ここ、わたしも行ったよ!」と

           

           

           

          こころの中で畦地さんと会話でき ウキウキします

           

           

           

          涸沢の版画は 去年行った場所なので 嬉しくなります

           

           

           

          ここから 奥穂高に登った思い出の涸沢

           

           

           

          ここで沢山の山男シリーズの版画を堪能しました

           

           

           

          山と家族を愛した温かい人柄が 作品から伝わってきます

           

           

           

          どっしりとした大きな愛です

           

           

           

          畦地さんの山旅の記録や 写真の資料がなかったので 見たかったです

           

           

           

          愛用の山道具も見たかったです

           

           

           

          これも わたしたち二人が 山をやっているが故に感じた感想です

           

           

           

           

          帰りはモンベルで 山ズボン(トレッキングパンツ)を プレゼントに買ってもらいました

           

           

           

          今年はこれをはいて 二人で 槍ヶ岳に山旅に行きます

           

           

           

          梅雨空が続いて ひんやりした日

           

           

           

          霧雨のような細かい雨

           

           

           

          すべてのものを しっとり 濡らしてゆきます

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          category:ART | by:中村 あめか | - | -

          工藤さんの多面体の宇宙

          2019.06.30 Sunday 19:58
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            春にですが 工藤さんの 多面体 観てきました

             

             

            素敵でした!

             

             

             

             

             

            会場は 国立市の昭和のアパート

             

             

            お洒落な ユニコーンベーカリーの建物です

             

             

            昔わたしもこんなアパートで暮らしてた時期がありました

             

             

            今でも古い家が大好きです

             

             

            多面体は集合されて 飾ってあると圧巻で 「宇宙」を感じました

             

             

            よく行く高円寺 稲生座にも 工藤さんの多面体があります

             

             

            はらっぱまつりでも 作品をみることがあり

             

             

            数年前も 友人に誘われ 展示を観に行きました

             

             

            ずっと 印象に残っている作家さんです

             

             

            工藤さんの ご冥福を お祈りいたします

             

             

             

             

             

             

            category:ART | by:中村 あめか | - | -

            ルート・ブリュック

            2019.05.11 Saturday 20:55
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              JUGEMテーマ:展覧会

               

               

               念願の ルート・ブリュック展を 観てきました

               

               

               

               

               色彩と テーマ、世界観 に 胸が高鳴り

               

               

               

              自分の好みと とても近いものを感じました

               

               

               

              私がここ近年で行って良かった展覧会のベスト3に入ります

               

               

               

              みごたえのある素敵な展示でした

               

               

               

              ルートの作品は 立体的な絵画の様で 詩情と色に深みがあって

               

               

               

              釉薬の光沢と 透明性がとても美しくて こんな色を私も使いたいと思った

               

               

               

              細かい陶器のピースを組み合わせた抽象的な作品も良かったです

               

               

               

              色彩の調和が 本当に好みで 綺麗でした

               

               

               

              壁に絵画のように飾っている作品や 台に置いて上から眺める陶器の都市、

               

               

               

              織物など 時代と共に変化していく様を観ながら

               

               

               

              「生きてることは常に変化していること」だと 感じた

               

               

               

               

               

               

              アートを正業したいと思う人は 星の数ほどいる

               

               

               

              でも 現実にそれをできる人は ほんとうに 一握

               

               

               

              自分の信じる道を 追求して 作品創りに全霊をかける生き方を

               

               

               

              私も してみたいといつも思っていても

               

               

               

               自分を信じるのは 棘の道

               

               

               

              わたしも 絵を描こう

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              category:ART | by:中村 あめか | - | -

              Joseph Cornell

              2019.05.10 Friday 23:39
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                JUGEMテーマ:展覧会

                 

                Joseph Cornell コラージュ モンタージュ 観てきました

                 

                 

                BOXアート 欲しい作品があった たからものにしたい

                 

                 

                NYの古書店や 雑貨店で集めたものを 自作の木箱に配置して

                 

                 

                ペイントして コラージュを施している

                 

                 

                なにをどんな空間にどんなバランスで配置するか

                 

                 

                 

                自作の木箱のペイントやコラージュ、側面や箱の裏(背中)が

                 

                 

                 

                どんなふうにアレンジしているかをみれた

                 

                 

                 

                英字新聞を 木箱の裏や側面に張って 

                 

                 

                 

                字が消えない透明感で上からペイントして色彩を施し

                 

                 

                 

                コラージュしていて その風合いと色が古びたアンティーク調で とっても良かった

                 

                 

                 

                その箱の中には 時の止まった とっておきの宝物たちが頓挫して

                 

                 

                 

                物語を作り イマジネーションをかきたてる奥行き

                 

                 

                 

                音がきこえてきそうなのに 作品はとても静かだ

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                他 美術館には マーク ロスコの壁画の部屋があって瞑想できた

                 

                 

                 

                赤茶色を基調とした大きな大作が アーチ状の展示室に並んでいる

                 

                 

                 

                自然光の入るもっと規模の大きな展示室のほうがいいと思った

                 

                 

                 

                あの作品規模にあの部屋は少し狭いのと 

                 

                 

                 

                警備員が目を光らせて監視しているのが とにかく不快!

                 

                 

                 

                せっかくの美術館に 警官のような監視委員は雰囲気を損ねて 気分が台無しになる

                 

                 

                 

                もっと外国のミュージアムみたいに 自由で開放感があって 好きに模写や写真が撮れる

                 

                 

                 

                そんな空間なら 私なら 喜んで 住み込んでしまい 入り浸るだろう

                 

                 

                 

                柔らかい筆跡と色に包まれる時間 マーク ロスコに再会

                 

                 

                 

                描くという行為の中の 格闘と時間の流れ 意志・・・・

                 

                 

                 

                想いをはせた

                 

                 

                 

                もっと 展示作品数があればいいのに

                 

                 

                 

                少ない、足りない 、もっともっと ほしい

                 

                 

                 

                 

                 

                お庭に出て ふじ棚の薄紫に目を奪われ

                 

                 

                 

                 大きな白鳥のいる池の脇を通って

                 

                 

                 

                芝生に座って 大きな大きな BLTバーガーを 頬張った

                 

                 

                 

                次回は 庭園の彫刻も鑑賞しよう

                 

                 

                 

                もっと 近場で 白鳥をみたい

                 

                 

                 

                鳥を描くのが好きだから

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                鳥の巣展にも 行ってきた

                 

                 

                 

                世界各地の珍しい鳥の巣と 鳥の巣の絵をみたよ

                 

                 

                 

                鳥は大好きだから 勉強できた

                 

                 

                 

                明日は ルート ブリュック展へ!!今一番 好きなアーチスト!

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                category:ART | by:中村 あめか | - | -

                イサム ノグチ

                2018.10.03 Wednesday 21:28
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                  先月 イサム ノグチ展に  行ってきた

                   

                   

                  アートに目覚めて 10代、20代、30代・・・ とあらゆる展覧会を 観て来たが

                   

                   

                  今まで イサム ノグチ展をやっていたことはなく 初だった

                   

                   

                  回顧展として まとめて仕事をみれて 彼の彫刻の全貌が観れた

                   

                   

                  わたしの他界したパートナーは 彫刻科出身なので

                   

                   

                   

                  カタチとして 掴める芸術の魅力は わたしに伝承されてはいた

                   

                   

                   

                  わたしの好きな彫刻家は マリノ マリーニ と 

                   

                   

                   

                  コンスタンチン ブランクーシ

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  わたし自身が 色彩がないと 作品を創っていても 全く愉しめないタイプ

                   

                   

                   

                  彫刻は センチメンタルな 情緒に響くというより

                   

                   

                   

                  感覚を 原始に回帰させてくれるのだ

                   

                   

                   

                   

                   

                  学生時代の モノクロの グリザイユの講座の油彩も全く つまらなかった

                   

                   

                   

                  わたしは デッサンも 色彩 色を使うほうが のれたし

                   

                   

                   

                  クロッキーも色を 空間に溶かしながら バルールを掴む描き方をしていた

                   

                   

                   

                  彫刻を 志す人は 10代から憧れていて 恋人なら 彫刻科の人がよかった

                   

                   

                   

                  風貌は デザイン系みたいに インテリでなくて 

                   

                   

                   

                  大工のような風貌で 平面をとびこえて 立体に挑む姿は

                   

                   

                   

                  野生的な魅力があった

                   

                   

                   

                   

                  わたしは 色が好きだから いかに 絵の具を あやつるか

                   

                   

                   

                  油絵の具の 難しさと 魅力

                   

                   

                   

                   

                  色を重ねることによって出る深み マチエールを 探りながら

                   

                   

                   

                  自分の表現を ずっと 模索していた

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  イサム ノグチは 仕事が 「宇宙規模」である という印象を受けた

                   

                   

                   

                   

                  平面の仕事の 狭さを 痛感する

                   

                   

                   

                  鉄で 雲を 表現する感覚に感銘した

                   

                   

                   

                  発想が 柔らかく自由だ

                   

                   

                   

                   

                   

                  石そのもを生かした晩年の作品は 日本の禅の精神を感じた

                   

                   

                   

                  パブリックアート

                   

                   

                   

                  庭をデザインして 自分の彫刻を 配置して 空間を演出して

                   

                   

                   

                  噴水を 水の彫刻として 街の中に 違う世界の入り口を創る

                   

                   

                   

                  わたしは 石や貝が好きで 変わった形のものは 旅先で拾っている

                   

                   

                   

                  手のひらで愛でる 自然の断片が わたしの宝もの

                   

                   

                   

                  平面に絵の具をのせて 格闘している油絵描きには

                   

                   

                   

                  イサム ノグチの 宇宙規模の仕事は 色がなくても とてもいい刺激となった

                   

                   

                   

                  そして 日本文化や 伝統の魅力を再確認できるいい展示会であった

                   

                    

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  自分が なにに惹かれて 作品創りにインスパイアされるか

                   

                   

                   

                  そこからもう作品創りは 始まっている

                   

                   

                   

                  個人がどう世界を見ているか 

                   

                   

                   

                  それがユニークであるほど わたしはその作家(人)に惹かれる

                   

                   

                   

                  全てはアーチストの個人のセンスなのだか・・・・

                   

                   

                   

                  岐阜の提燈からインスパイアされて創った akari あかりが よかった

                   

                   

                   

                   

                  鏡もちのカタチの あかり が 特に好き

                   

                   

                   

                  ありがとう イサム ノグチ 

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  究極 表現をしていない人は わたしは なんの魅力も 感じないんだ

                   

                   

                   

                  なにもしない毎日は ほんとうに 病気になるくら鬱になってしまう

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  category:ART | by:中村 あめか | - | -

                  la vie   画家 吉田堅治

                  2018.08.26 Sunday 20:59
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                    9年ほど 前に知った吉田賢治 画家を 最近改めて回想

                     

                    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kenji-yoshida/index.html

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    いのち の かたち

                     

                     

                    いのちには かたちは ない みえないけど

                     

                     

                    それを かれは 描いた

                     

                     

                    いのちの 象徴を 

                     

                     

                     

                     

                    共感できるな・・・

                     

                     

                     

                    ぜひ 今こそ ほんものの 作品を じかに観たい

                     

                     

                     

                    今こそ わたしのなかの 生きるテーマは 生と死

                     

                     

                     

                    死の意味が 生の意味が

                     

                     

                    静と動

                     

                     

                    光と影

                     

                     

                    性と忘却 幻想 が

                     

                     

                     

                    宇宙が 神が 魂が

                     

                     

                     

                     

                    混沌と 絡み合い 曼陀羅を作っている

                     

                     

                     

                    生きていることに意味があるのか

                     

                     

                     

                    意味を問うことじたいに意味がないのかもしれない

                     

                     

                     

                     

                    わたしには 生きていてほしい人がいる

                     

                     

                     

                    けれど 余命が 宣告されるか否かの 瀬戸際で 

                     

                     

                     

                    今生きていることじたいが 奇跡なのだ

                     

                     

                     

                    当たり前の この毎日は 永遠には続かない

                     

                     

                     

                    当たり前の この 肉体 生活 仕事

                     

                     

                     

                    どれもが 変わって変化して いつか 必ず 終わる運命

                     

                     

                     

                    形あるものは 変化して 滅びる運命

                     

                     

                     

                    生まれたばかりのこの命でも

                     

                     

                     

                    いつは 巣立ち親を棄て 裏切っていく

                     

                     

                     

                    人は 老いる

                     

                     

                     

                    人は病む

                     

                     

                     

                    終わることが定められているのに

                     

                     

                     

                    命と人生を プレゼントされた意味は きっと

                     

                     

                     

                    生きることに 見えな普遍的なあるものがあるからだと思う

                     

                     

                     

                    そのなにかは 簡単に一言で 説明もできないし

                     

                     

                     

                    言葉にもできない

                     

                     

                     

                    自分は 生きる証を 涙を流しながら キャンバスに留める

                     

                     

                     

                    いつ 終わるかもしれない命に 怯えながら

                     

                     

                     

                    震えるこころを ふりしぼり 絵を描く

                     

                     

                     

                    描くことは 生きる姿勢

                     

                     

                     

                    それ以外ない

                     

                     

                    まだ誰にも知れていないけれど

                     

                     

                     

                    自分の出番は 本当に 天国なのかもしれないけれど

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    わたしの中で 自分の過去に対する罪悪感が消えない

                     

                     

                     

                    だから 懺悔するしかない

                     

                     

                     

                    わたしにできること

                     

                     

                     

                    花を贈ることしか思いつかない

                     

                     

                     

                    生花は 枯れていくけれど

                     

                     

                     

                    このみずみずしい 花びらと しっとりとした触感に命を感じる

                     

                     

                     

                    わたしは 花を 贈った

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    今は 決められたテーマに沿って 小品を描いてる

                     

                     

                     

                    わたしの想いと イメージが きちんとカタチになるまで

                     

                     

                     

                    わたしは 決してあきらめないで 今の絵を描ききる

                     

                     

                     

                     

                    絵は 裏ぎらない  きっと・・・・

                     

                     

                     

                    ただ 自分に返ってくるだけ 成果として

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    けれど いつかは 全てを 棄てるもしれない

                     

                     

                     

                     

                    かみさま

                     

                     

                     

                    どうか もうすこし

                     

                     

                     

                    いえ

                     

                     

                     

                    もっと ながく 

                     

                     

                     

                    おだやかで へいおんな こころを

                     

                     

                     

                    おあたえください

                     

                     

                     

                    えを かきおわるまで

                     

                     

                     

                    いのちの  灯火を けさないでください

                     

                     

                     

                    まもってください 

                     

                     

                     

                    この あたたかな いのちを

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    このよの たから それは いのち だと おもう

                     

                     

                     

                     

                    あいを もって いきて うごきたい

                     

                     

                     

                    わたしは あなたを あいしています

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    category:ART | by:中村 あめか | - | -

                    堀文子展

                    2018.03.25 Sunday 22:48
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                      いよいよ 今週 個展が はじまります

                       

                       

                      宜しくお願いします

                       

                       

                       

                       

                      今日は 個展準備の合間をぬって 堀文子の展覧会の最終日を観に

                       

                       

                      神奈川県立近代美術館葉山に 行ってきました

                       

                       

                      朝一で 観れるように 早朝に出発して 一番に入館できました

                       

                       

                      なんでここまで 頑張って観に行ったか

                       

                       

                       

                      今まで観たことのない作家さんで 今私の惹かれるテーマの山や鳥をどう描いているのか、

                       

                       

                      同じ女子美OB、長く制作に励み厳しい自然の中に一人で暮らし

                       

                       

                      世界中を旅して、白寿になっても制作をしている、

                       

                       

                      ブルーポピーを追って高山に行くバイタリティー、

                       

                       

                      その作品と生き方両方に 惹かれて作品をどうしても 観ておきたかった

                       

                       

                      今 観ておく必要があった

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      油絵特有の物質感のあるマチエールではなく 

                       

                       

                      乾いた砂漠の砂の様なマットな岩絵の具の色彩の重なりが The Nihonga である

                       

                       

                       

                      誠実に繊細描写された草花からは 清く凛とした自然の息吹と美しさを感じた

                       

                       

                       

                      もっと人のいない会場で ゆっくり ずーっと観ていたい作品が何枚もあった

                       

                       

                       

                      私は 初期の絵本の仕事に携わっていたときの作品が ファンタジーで特に好きだった

                       

                       

                      あとは 鳥の絵

                       

                       

                      好きな絵が ポストカードになっていたから買った

                       

                       

                       

                       

                       

                      絵を観た後は 海岸に下りて 浜辺を長らく歩いた

                       

                       

                      大好きな ビーチコーミングを夢中でになってした

                       

                       

                       

                      シーグラスや、貝、石を拾っていると自分の歩いた距離を忘れる位だ

                       

                       

                       磯を散策したり 写真を撮ったりして 海と遊ぶ

                       

                       

                      ここの浜辺は 磯の白い岩場には 赤い鳥居があって 

                       

                       

                      磯から小高い芝生の生えた丘にすぐ上がれて ピクニックにいい

                       

                       

                      松の木が生えているのも良くて 近くに住んでみたいと思った

                       

                       

                       

                      遠く富士山が ぼんやり霞んで僅かに消えるように見えて 

                       

                       

                      なんだか 空にシールで貼り付けたような不思議な富士に見えた

                       

                       

                       富士山を見るたび 

                       

                       

                      「ああ、去年はこの山頂に登ったんだ」と思い 感慨深い山を拝めて幸せ気分だ

                       

                       

                       

                      他の山もぼやけて見えて 雪が積もって白くなってた

                       

                       

                      どこの山か 帰ってから聞いたら 箱根あたり?ではという返答

                       

                       

                       

                       

                       

                      葉山の海は2回めで 今回も静かでいい海だった

                       

                       

                      海と反対には 低い山があり 鳥が海を回遊しながら山に消えては またもどってきていた

                       

                       

                      いつまで見ていても 鳥と 波は 飽きない

                       

                       

                      鳶が大らかに空を自由に飛んでいて 沢山写真を撮った

                       

                       

                      ランチは ウッディーなカウンターのあるカフェバーで

                       

                       

                      カレーを食べて 早めに東京に戻ってきた

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      家に帰って 海で拾った土産を流しに広げて 綺麗に洗った

                       

                       

                      ビーチコーミングの収穫は ボールにいっぱいあり けっこう重かった

                       

                       

                      シーグラスは 角がなくなめらかで 触っているだけできもちいい

                       

                       

                      すりガラスのような質感も色も大好き

                       

                       

                       

                      すりガラスやシャーベット、粉雪、粉砂糖・・・実はこれらは

                       

                       

                      私が油彩画でいつも出そうと心がけているマチエールである

                       

                       

                      マットでパウダリーで 触ると溶けるような粉雪のような色彩

                       

                       

                      それが私の理想

                       

                       

                      最近は 絵に形が加わって 色もぱっきり分断されて 曖昧さが消えてきてる

                       

                       

                      昔は はっきりさせることができずに ぼんやりとした絵ばかり描いていた

                       

                       

                      今は自分なりの形が 少しでてきた やっとだ・・・・

                       

                       

                       

                      岩絵の具は 石を砕いて作ってあるから とても砂感がある

                       

                       

                      普段油絵を描いているから 日本画のマチエールにはとても惹かれる

                       

                       

                      学生時代 一度授業で 日本画の講習があり 百合を写実で描いたことがある

                       

                       

                      緊張と集中の細やかな筆使いと 

                       

                       

                      膠を溶かして指で岩絵の具と混ぜる作業が印象に残っている

                       

                       

                       

                      油絵は もっと強烈な色彩で色が強く オイル次第で どんなマチエールも

                       

                       

                      色彩もできて 削ったり盛り上げたり引っかいたりもできて

                       

                       

                      マチエールを構築できる楽しさがあるところが魅力だ

                       

                       

                      日本画は支持体が和紙だから ナイフで荒々しく削ったりすれば紙が破けてしまう

                       

                       

                      油彩は麻布が支持体で絵の具も硬質感があるから ナイフで削っても問題はない

                       

                       

                      日本画と油絵のそれぞれの良さを感じられた

                       

                       

                      これだけの作品のクオリティーと作品数の多さを見せられて

                       

                       

                      自分の小ささを しゅーんと感じた

                       

                       

                      自分の個展の規模とクオリティーとは 天と地ほどの違いがある

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      最終日の今日は 凄い人気で大盛況の展覧会だった

                       

                       

                      今日は 美しい作品と 海がみれて よかった

                       

                       

                      イサム ノグチの 彫刻 こけし が 鎌倉から 葉山に移動されていて

                       

                       

                      海の近くの明るい太陽の光の下で とても良かった

                       

                       

                      鎌倉に設置されていた場所は 美術館の中の中庭みたいな場所で

                       

                       

                       

                      葉山のように解放的な光と空気はなかったから 引越しできて作品も喜んでいそうだ

                       

                       

                       

                       

                      彫刻は 置かれた環境も作品の一部な気がした

                       

                       

                      作品は 自然の中の静かなばしょで 時間に制約のない中で

                       

                       

                      じっくり鑑賞したい

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      それにしても 私も もっと 描かなければ・・・

                       

                       

                      個展には間に合わないけど また 新しく絵を描き始めている

                       

                       

                      オブジェも作りたい

                       

                       

                      個展後も 制作はずっと 続けていこうと思う

                       

                       

                      一生涯に ひとまず あと1000枚は描くのを目標にしたい

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      category:ART | by:中村 あめか | - | -