神田 日勝展

2020.06.06 Saturday 20:00
0

    JUGEMテーマ:展覧会

     

     

     

     

     

     

         神田日勝展へ

     

     

     

     

     

     

     

    久しぶりに 展覧会に 行くことができた

     

     

     

    初めてみた作家 神田日勝の油彩は ほんものの絵描きの作品だった

     

     

     

    作品に普遍性があり 歴史に残る人

     

     

     

    絵から命、作家のエネルギーを感じれて

     

     

     

    改めて 絵描きの素晴らしさを決定づける煌めきがあった

     

     

     

    好き嫌いだと 好みの作品ではないのだけれど

     

     

     

    でも それだけで 判断することはできない切なものがあって

     

     

     

    画集も買った

     

     

     

    絶筆の馬と 室内風景が一番好きで 食い入るように ずっと観てきた

     

     

    展覧会の感想で熱く語れるということは それだけ 感動した証

     

     

     

    逆に サラッと流されるものは 心に留まるものが希薄なのだ

     

     

     

    わたしは 彼の生き方と 真っすぐに絵画と向き合った姿勢と 

     

     

     

    その隙のない密な画面に 惹きこまれる

     

     

     

    それは 涙ぐましいものでもある

     

     

     

    ここまで 真剣に向き合い 作品を創る精神は強く

     

     

     

    そして作品には 命が普遍的に宿っている

     

     

     

    飾り気や偽りなんか 一切ない・・・

     

     

     

    見つめる命 己・・・・

     

     

     

    目の前にある身近な等身大のモチーフ

     

     

     

    死んだ馬、死んだ牛、腹を切られ内蔵の赤の見える牛、

     

     

    アトリエの画材、見つめ返す人物の目、細密な新聞の描写

     

     

     

    変貌する作風と色彩、苦悩…渦巻いて 問いかけてくる

     

     

     

    わたしへのこころに 絵が語ってきた

     

     

     

    絵描きって凄いなと 思う

     

     

     

    こういう素敵な絵を描く人がいるから

     

     

     

    こういう生き方をしている人がいるから

     

     

     

    わたしは 胸を打たれて 絵描きになりたいと 思ったんだ

     

     

     

    現代アートや イラストも好きだけど

     

     

     

    本当に胸をわしづかみにされて もっていかれる感動は

     

     

    わたしは絵画だ

     

     

     

    この神田日勝の絵が 多くの人に知れわたり

     

     

     

    生きる指針になれば と 思う

     

     

     

    熱い魂をもったひとが もっと 増えたら 日本のアートも豊かになるのか

     

     

     

    いい絵を観れて ずっと脳裏に残るものが宿されて

     

     

     

    わたしは 日勝に お礼を言う

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:ART | by:中村 あめか | - | - | -

    スポンサーサイト

    2020.08.02 Sunday 20:00
    0
      category:- | by:スポンサードリンク | - | - | -